あかん・・・
2006年10月12日私の好きな作品の2本が、つよきすと同じ道を歩んでる・・・
PC版大ヒット→小説・ドラマCDなど関連グッズ発売→PS2版(新規キャラや、サブキャラのメイン昇格、新規イベント追加など盛り込み)発売→PC版・PS2版発売と同時に、増えているであろうファンの人気・メディアの露出を背景に関連グッズさらに拡大(小説・ドラマCDから、普通にコミックとかを発売、ますます表世界へ)→アニメ化→アニメのDVDボックス発売・アニメの関連グッズと足並みをそろえて、グッズ攻勢 みたいなー?(’’;
その2作品とは・・・
「はぴねす!」(Windmill)
「夜明け前より瑠璃色な」(August)
両者とも、業界屈指のブランドの、代表作とも言えるゲーム。
んじゃつよきすの事も込みで、
PC版・PS2版との違いを交えつつ戯れ言でも・・・。
まずは はぴねす!(PC版)とはぴねす!でらっくす(PS2版)
PC版では、4人の個性的なヒロイン&2人のサブヒロイン(4人のメインヒロインと違って、個別のシナリオという形式ではなく、
2人1組でって感じかな。イベントも少なめに)だったのさ。
それがPS2版では、大人の事情(年齢規制とかそれに伴うイベントなどの削除ね)により空いたスペースを活用して、2人のサブヒロインをメインに昇格、個別にシナリオ作成な感じ。
次は、 夜明け前より瑠璃色な(PC版)と、夜明け前より瑠璃色な(PS2版)
PC版では、6人の個性的なヒロインだったのだけれども、
PS2版ではそこに新規キャラを1人追加、不確定(情報不足)なんだけども、サブキャラをヒロインに昇格、計7人or8人ですなー。
つよきす(PC版) と つよきす 〜MightyHeart〜(PS2版)
PC版は、やはり6人のツンデレヒロインと、超・個性的なサブキャラたちとの話が大変面白かった(というか男性陣が豪華すぎる)んだけど、
PS2版では、年齢規制・表現規制とシナリオの兼ね合いが付かない
1人のメインヒロインをサブキャラに降格、1人をヒロインとしつつも実質サブキャラに降格させて、新たに新規キャラをメインヒロインとして追加したのさねー。
つよきすは、PC版の人気もあってPS2版も好調な売れ行きなのか、
ファンの熱意もあって、PS2版がさらにPCへと再移植。
これがみにきすということで、12月発売ながらもうすでに予約している私ガイル(´・ω・`)
問題はやね・・・12月のラインナップ・・・
1:みにきす(PC)
2:ダンジョンクルセイダーズ(PC)
昨日まではこの2点に、まだはっきりとした日にちがわからない、冬発売としかわからない「恋姫無双」(詳細は上のHOMEからどうぞ)を加えた3点だけだったんやけど・・・ 今日、はぴねす!と
夜明け前より瑠璃色な のアニメおよびPS2版のCMを見てからは
1・2はそのままで
3:はぴねす!でらっくす(PS2)
4:夜明け前より瑠璃色な(PS2)
5(不確定):恋姫無双
やばい、俺の金がΣ( ̄△ ̄;)
ドラちゃん、なんかいいバイトない?(ぉぃ
@肝心のアニメの感想を追記・・・
「はぴねす!」
こちらは女性陣の声をゲームと同じキャストで製作してるし、
まだ第一話しか放送してないからほとんどわかんないけども、
少なくとも初回では原作にほぼ忠実(放送時間の都合上、
冒頭の魔法学校爆発の詳細はカットされてたりとかの差だけど)だし、アニメのつよきすみたく「監督も未プレイの尻すぼみ型のしょぼい外伝っぽい作品」とは違って、きちっとした作品になりそう(アニメのつよきすは、ゲームとは「まったくの」別物と考えたらまだ見れるかな。意地で最後まで見たけどさーw)
夜明け前より瑠璃色な
これもやはり原作にかなり忠実。
声優さんがゲーム版と名前が違うけど、気のせいかほとんど変わらない(同じ声優でも複数の名義を諸事情により使い分ける人おるしね)し、ストーリーは、若干のオリジナル要素は取り入れるみたい(第二話で、ミアが学校に心配のあまりついていくっぽいあらすじがあったw)だけども、つよきすのアニメみたく原作をぶち壊すようなレベルじゃないからねー。
きちんとプラスになるオリジナル要素っすな。
ていうか、つよきすにはぴねす!、夜明け前より瑠璃色な に、
乙女はお姉さまに恋してる(おとぼくだっけか?)やフェイトとか、エロゲ→PS2版&TVアニメ化 は定番になりつつあるね
PC版大ヒット→小説・ドラマCDなど関連グッズ発売→PS2版(新規キャラや、サブキャラのメイン昇格、新規イベント追加など盛り込み)発売→PC版・PS2版発売と同時に、増えているであろうファンの人気・メディアの露出を背景に関連グッズさらに拡大(小説・ドラマCDから、普通にコミックとかを発売、ますます表世界へ)→アニメ化→アニメのDVDボックス発売・アニメの関連グッズと足並みをそろえて、グッズ攻勢 みたいなー?(’’;
その2作品とは・・・
「はぴねす!」(Windmill)
「夜明け前より瑠璃色な」(August)
両者とも、業界屈指のブランドの、代表作とも言えるゲーム。
んじゃつよきすの事も込みで、
PC版・PS2版との違いを交えつつ戯れ言でも・・・。
まずは はぴねす!(PC版)とはぴねす!でらっくす(PS2版)
PC版では、4人の個性的なヒロイン&2人のサブヒロイン(4人のメインヒロインと違って、個別のシナリオという形式ではなく、
2人1組でって感じかな。イベントも少なめに)だったのさ。
それがPS2版では、大人の事情(年齢規制とかそれに伴うイベントなどの削除ね)により空いたスペースを活用して、2人のサブヒロインをメインに昇格、個別にシナリオ作成な感じ。
次は、 夜明け前より瑠璃色な(PC版)と、夜明け前より瑠璃色な(PS2版)
PC版では、6人の個性的なヒロインだったのだけれども、
PS2版ではそこに新規キャラを1人追加、不確定(情報不足)なんだけども、サブキャラをヒロインに昇格、計7人or8人ですなー。
つよきす(PC版) と つよきす 〜MightyHeart〜(PS2版)
PC版は、やはり6人のツンデレヒロインと、超・個性的なサブキャラたちとの話が大変面白かった(というか男性陣が豪華すぎる)んだけど、
PS2版では、年齢規制・表現規制とシナリオの兼ね合いが付かない
1人のメインヒロインをサブキャラに降格、1人をヒロインとしつつも実質サブキャラに降格させて、新たに新規キャラをメインヒロインとして追加したのさねー。
つよきすは、PC版の人気もあってPS2版も好調な売れ行きなのか、
ファンの熱意もあって、PS2版がさらにPCへと再移植。
これがみにきすということで、12月発売ながらもうすでに予約している私ガイル(´・ω・`)
問題はやね・・・12月のラインナップ・・・
1:みにきす(PC)
2:ダンジョンクルセイダーズ(PC)
昨日まではこの2点に、まだはっきりとした日にちがわからない、冬発売としかわからない「恋姫無双」(詳細は上のHOMEからどうぞ)を加えた3点だけだったんやけど・・・ 今日、はぴねす!と
夜明け前より瑠璃色な のアニメおよびPS2版のCMを見てからは
1・2はそのままで
3:はぴねす!でらっくす(PS2)
4:夜明け前より瑠璃色な(PS2)
5(不確定):恋姫無双
やばい、俺の金がΣ( ̄△ ̄;)
ドラちゃん、なんかいいバイトない?(ぉぃ
@肝心のアニメの感想を追記・・・
「はぴねす!」
こちらは女性陣の声をゲームと同じキャストで製作してるし、
まだ第一話しか放送してないからほとんどわかんないけども、
少なくとも初回では原作にほぼ忠実(放送時間の都合上、
冒頭の魔法学校爆発の詳細はカットされてたりとかの差だけど)だし、アニメのつよきすみたく「監督も未プレイの尻すぼみ型のしょぼい外伝っぽい作品」とは違って、きちっとした作品になりそう(アニメのつよきすは、ゲームとは「まったくの」別物と考えたらまだ見れるかな。意地で最後まで見たけどさーw)
夜明け前より瑠璃色な
これもやはり原作にかなり忠実。
声優さんがゲーム版と名前が違うけど、気のせいかほとんど変わらない(同じ声優でも複数の名義を諸事情により使い分ける人おるしね)し、ストーリーは、若干のオリジナル要素は取り入れるみたい(第二話で、ミアが学校に心配のあまりついていくっぽいあらすじがあったw)だけども、つよきすのアニメみたく原作をぶち壊すようなレベルじゃないからねー。
きちんとプラスになるオリジナル要素っすな。
ていうか、つよきすにはぴねす!、夜明け前より瑠璃色な に、
乙女はお姉さまに恋してる(おとぼくだっけか?)やフェイトとか、エロゲ→PS2版&TVアニメ化 は定番になりつつあるね
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